参考
アドオン
github.com
アドオンをダウンロードしておく。
Blender側
アドオンをインストールする。
Zbrush側
アドオンを解凍し、BlenderフォルダをC:\Users\Public\Pixologic\GoZApps
以下へコピペ。
環境設定 > GoZ
よりpath to Blender
を選択後、Blender.exeを指定する。
ZbrushからBlenderへエクスポート
Zbrush側
GoZボタンを押すだけ。
複数の連携先がある場合は、「R」から連携先を切り替え可能。
Blender側
うまくインポートできない時があり、その時は、再度Importを押してあげる必要がある。
Scale問題
Zbrushにモデルをインポートした後、 GoZでBlenderへ送った際にやたらメッシュが大きかった。
おおよその寸法があらかじめ決まっている場合や既存モデルを修正する場合など、いったんBlenderにインポートした後、アドオン経由でBlenderからZbrushへエクスポートした方が良いのかも。
BlenderからZbrushへエクスポートし、Zbrushのエクスポートのスケールが1になっているのを確認後、GoZでBlenderへ送り返してもScaleの問題は起きなかった。
ユニファイを実行する場合
変形のユニファイボタンから行うのではなく、
Scale Master > Zbrushスケールユニファイ
を実行後、エクスポートスケールが修正される。そのため、Blenderへのインポートの際、Scaleがおかしくなる問題を回避できる。