Absノードの挙動確認のため、以下のようなノードの組み合わせを作ってみます。
説明
Multiply
でUVを0~4の値にします。
Floor
で小数点以下を切り捨て、整数にします。
UVの値が0,1,2,3という数値に区切られます。
次に、Subtract
で1を引いてみます。
次にAbs
ノードを通過させることで以下のようになります。
Abs
を通過した値は、負の値なら正の値になります。
Sine と Abs
-1 > 0 > 1 という値の変化を 1 > 0 > 1 という変化に変えることができます。